牛嶋神社について
牛嶋神社とは、墨田区向島にある神社です。牛嶋神社は貞観年間(859~879)の頃、 慈覚大師が建立したと伝えられています。かつては牛御前社と呼ばれており、 その由来は慈覚大師が一草庵で須佐之男命の権現である老翁に会った際の託宣により 建立したことによると伝えられています。 昔は隅田公園にありましたが、昭和7年に現在の場所に移りました。 本所の総鎮守として知られ、毎年9月には祭礼が行われます。 本殿には全国でも珍しい「三輪鳥居」があります。 境内の「撫牛」は江戸時代から庶民に親しまれており、心身の回癒の祈願物として有名です。 牛の同じ部分を撫でると病が治ると言われ信仰を集めています。 また、子どもが生まれた時涎掛けを奉納し、これを子どもに掛けると健康に成長するという 言い伝えもあります。 祭神は、須佐之男命(すさのおのみこと)・天之穂日(あめのほひのみこと)・ 貞辰親王命(さだときしんのうのみこと)です。

くぎく連と牛嶋神社の関係
私たちくぎく連が活動する東駒形一丁目は、牛嶋神社の氏子区域となっています。 祭礼は毎年行われていますが、中でも5年に一度の大祭では総数にして50基近い神輿が 氏子エリアを練り歩き、牛嶋神社へ向かいます。 その迫力と盛り上がりは圧巻で、お囃子を担当している私たちくぎく連も心が躍ります。

